ジグヘッドケースとワームケースはMEIHOを選べば間違いない

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※この記事はプロモーションを含みます。

種類が多すぎて、どれが使いやすいか分からないジグヘッドケースとワームケース。

値段も種類も様々ですが、MEIHOのジグヘッドケースとワームケースが使いやすくてコスパもいいのでおすすめです。

MEIHO=明邦化学工業株式会社

この記事では

使いやすいMEIHOのジグヘッドケース、ワームケースを5種類紹介します。

5種類とも筆者がアジング・メバリングで使用して使用感を確かめました。

画像をたくさん使用し

  • ケースの特徴
  • 使用例
  • どんな釣り人に向いているかを

を書いたので、ジグヘッドケースとワームケース選びで悩んでいる釣り人は、この記事でMEIHOのケースのメリットを確認してください。

あなたにぴったりなケースが見つかりますよ。

この記事を書いた人
さそり
  • 釣り歴25年・単身赴任のサラリーマンアングラー
  • 明石近郊がホームグラウンド
  • 子供2人車なし生活で、釣りは子供が寝てる時間のみ
  • サラリーマンが短時間で釣果を出すために試行錯誤

(@sasori1091)・(sasori_1091)

目次

ライトゲームケースJ

ライトゲームケースJ

Amazonで星4以上、700以上の評価がある人気のケース、ライトゲームケースJです。

価格は500円前後と安く、めちゃくちゃ使いやすいくてコスパ最強のワームケースです。

ライトゲームケースJの特徴

  • スリム&コンパクト
  • 仕切りの自由度が高い
  • ワームがフタに付きにくい
  • ワームが溶けない
  • プラグも入る
  • ジグヘッドケースと一体になる
スクロールできます
最大18ヶ所に仕切り可能
容量もバッチリ
フタの裏は凹凸でワームが付きにくい
プラグも入る
ジグヘッドケースと一体になる

筆者の使用例

  • ケースを3つ購入して、3種類の収納ケースを作って使用
    • メバリング用ワームケース
    • アジング用ワームケース
    • プラグ用ケース
スクロールできます
メバリング用
アジング用
プラグ用

筆者はライトゲームケースJを3つ購入して使い分けてます。

メバリング用ワームケースを常時使用ケースとしており、アジング用ケースとプラグ用ケースは状況に応じて持って行ったり自宅に置いていたりします。

スリムなケースなので、バッグの中にケースが2個以上入れてもスペースに余裕がありますよ。

どんな人に向いているか

  • ワームケースはどれを買えばよいか迷っている人
  • コスパの良いワームケースを探している人
  • プラグケースで悩んでいる人

安くてコスパの良い、さらに使いやすいワームケース。

ワーム収納はどのケースがいいか分からない!と悩んでいる釣り人にとてもおすすめのケースです。

ライトゲームケース3010

ライトゲームケースJのサイズを大きくしたケース、ライトゲームケース3010です。

価格は約700円。

ライトゲームケース3010の特徴

  • ライトゲームケースの約1.6倍の容量
  • 仕切りの自由度が高い
  • ワームがフタに付きにくい
  • ワームが溶けない
  • プラグも入る
スクロールできます
ライトゲームケースより大きい3010
左:ライトゲームケース3010
右:ライトゲームケースJ
小さいバッグに入れても
スペースに余裕あり

ライトゲームケースJと比較すると、大きさ約1.6倍、高さは同じ18mm

ライトゲームケースより大きい3010

薄さは同じで、ライトゲームケースJよりもより沢山のワームを持ち運べます。

左:ライトゲームケース3010
右:ライトゲームケースJ

筆者の使用例

  • ワーム、プラグ、ジグヘッド、シンカー、スナップ類を全て収納
  • ライトゲームケース3010と100均のケースで全ての小物を持ち運ぶ

ケース2個でメバリングの小物を全て収納

まだ実戦で使ってないのですが、筆者はこのケースをワーム+ライトゲーム小物収納として使いたいと思います。

メバリング用の小物を
これだけにする

ライトゲームケース3010に、ワーム、ジグヘッド、シンカー、スナップ類を入れて

リーダー、フォーセップ、フロートを100均のメッシュケースに入れる。

2個のケースでアジング・メバリングの小物を全て収納できます。

ライトゲームケース3010の中身

子供が寝てからしか釣りに行けず、1回の釣行が2時間前後しかない筆者。

ライトゲームケース3010を使えば荷物がミニマルになるので、釣りを効率化して釣り時間が増えそうです。

ワームを1or2種類減らして、ジグヘッドを追加してもいいかもしれませんね。

どんな人に向いているか

  • ライトゲームケースJでは収納力が足りないと感じる人
  • ワームをたくさん収納できる薄いケースを探している人
  • ワーム、プラグ、ジグヘッドを1つのケースに収納したい人

スリットフォームケースJ

ジグヘッドを使いやすく綺麗に整理できる、スリットフォームケースJです。

価格は約800円。

スリットフォームケースJの特徴

  • スポンジにジグヘッドを刺して収納
  • ジグヘッドが50個以上入る
  • ウエイトフラグスを使えば重さが分かりやすい
  • 逆さまにしてもジグヘッドが落ちない
  • ライトゲームケースJとドッキングできる
スクロールできます
54個収納した例
0.5gの差でも
ひと目で判別できる
ジグヘッドケースと一体になる

収納できるジグヘッドは50個以上

ジグ単用、キャロ用、フロート用の3種類分のジグヘッドを1つのケースで収納できます。

筆者の使用例

  • ジグ単用、キャロ用、フロート用の3種類分のジグヘッドを全て収納
  • ライトゲームケースJと100均のケースで全ての小物を持ち運ぶ
  • ウエイトフラグで号数表示して重さを分かりやすくする

スリットフォームケースJだけで、ジグ単、キャロ、フロート用のジグヘッドを収納しています。

ジグ単、キャロ、フロート
3釣法のジグヘッドをケース1つに収納

ライトゲームケースJとスリットフォームケースJはドッキングして1つのケースとし

フロート、フォーセップ、リーダーを100均のナイロンケースに入れると

ケース2個でライトゲームの小物準備が整います。

別売りのウエイトフラグスでジグヘッドの号数表示すれば、ナイトゲームでも重さが分かりやすいので使いやすいです。

0.5gの差でも
ひと目で判別できる

どんな人に向いているか

  • ジグヘッドケースはどれを買えばよいか迷っている人
  • ジグヘッドを綺麗に整理したい人
  • 重さの違うジグヘッドを見やすくしたい人

ランガンケース1010W-1

片面がジグヘッド収納、もう片面がワーム収納となっているケース。

ライトゲームケースJとスリットフォームケースJが一つになった感じです。

価格は800円前後。

ライトゲームケースJとスリットフォームケースJを別々で買うよりも安いです。

ランガンケース1010W-1の特徴

  • ケース1つでジグヘッドとワームを収納
  • 仕切りの自由度が高い
  • ワームがフタに付きにくい
  • ワームが溶けない
  • プラグも入る
スクロールできます
ジグヘッド収納面
ワーム収納面
ジグヘッド収納容量は
スリットフォームケースJと同じ
ワーム収納容量は
ライトゲームケースJと同じ

ランガンケース1010W-1とライトゲームケースJ+スリットフォームケースJの高さ比較です。

ランガンケース1010W-1が
ちょっとだけ高い

スペック上ではランガンケース1010W-1の方が2mm低いのですが、実際に比較してみるとランガンケースの方が少し高かったです。

が、使用上で問題になるほどの差ではありません。

筆者の使用例

  • 予備用ケースとして使用
  • アジング用ワーム、メバリング用ワームどちらも収納
  • ウエイトフラグで号数表示して重さを分かりやすくする

常に釣り場に持っていくケースはライトゲームケースJを使っているので、ランガンケース1010W-1は予備用としています。

筆者は単身赴任なので、単身赴任先でライトゲームケースJを使用し、ランガンケース1010W-1は自宅に置いています。

どんな人に向いているか

  • ジグヘッドとワームを1個のケースで収納したい人
  • ジグヘッドを綺麗に整理したい人
  • 持っていくワームは毎回決まっている人

1軍ワームはほぼ固定、他のワームはたまに使う程度であれば、ライトゲームケースJ+スリットフォームケースJを買うよりもコスパがいいですね。

ランガンケース3010W-1

ジグヘッドとワームを大量に持ち運べるケース、ランガンケース3010W-1

ランガンケース1010W-1の大容量版のケースです。

価格は約1,000円。

ランガンケース3010W-1の特徴

  • ケース1つでジグヘッドとワームを収納
  • ランガンケース1010W-1の約1.6倍の収容力
  • 仕切りの自由度が高い
  • ワームがフタに付きにくい
  • ワームが溶けない
  • プラグも入る
スクロールできます
アジング用ワームとメバリング用ワームを
同時に持ち運べる
豆アジ用、メバリング用、フロート用
いろんな種類を入れてもスペースに余裕あり
バッグからの出し入れはスムーズ
小さいフックのジグヘッドは
1列に10個以上収納できる

筆者の使用例

  • 釣れるカラーの形違いのワームを持ち運ぶ
  • 押し入れに入れっぱなしで使ってないワームをケースに入れて使う

ワームを大量に持ち運べるので、釣れる実績あるカラーの形が異なるワームを収納できる余裕があります。

「いつか使いたい!」と思っててパッケージから出していなかったワームを収納する余裕もあります。

どんな人に向いているか

  • ジグヘッドとワームを大量に1個のケースで持ち運びたい人
  • ジグヘッドをワームを大量に持ち運んで、どんな状況にも対応したい人

まとめ

MEIHOのジグヘッドケース、ワームケースを5種類紹介しました。

どれを選んでも使いやすく、失敗することはありません。

選ぶ基準の1つはサイズと容量なので

  • どれだけの量のジグヘッドとワームを持って行きたいか
  • 使っているバッグに入れて余裕があるか

を基準に使うケースを決めれば良いと思います。

MEIHOのケースを購入すれば、ジグヘッドケースとワームケース選びの悩みから解放されて

釣りが快適になりますよ。

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