釣行記 5月サーフメバリング プラグとフロートの両方で釣果を伸ばす

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目次

5月の満月サーフはメバリングが成立しないのか?

「満月は明るすぎてメバルが警戒するから釣れない…」

サーフとなると、水深が浅いので余計にメバルが釣れなくなると考えてましたが

5月の満月サーフでも、狙い方とルアーローテーションさえ間違わなければメバルが釣れました。

今回は、2026年5月の全6回のサーフメバリングで経験したパターンをもとに

5月のサーフメバリングで釣れるパターンを考察しました。

連続ヒットあり、ボーズあり、満月でも釣れたパターンの発見あり。

短い釣行時間で見出したヒットパターンをご紹介します。

【5月釣行記】タフコンディションと爆風をフロート&プラグでねじ伏せた激闘の全記録

5/2:大荒れ後の翌日 砂利浜で7匹

  • 状況: 前日が大荒れの翌日 うねりが残るコンディション 釣行時間は20:30〜23:30
  • 潮回り: 23:33の満潮に向けて潮が上げてくる絶好のタイミング
  • 結果: メバル7匹(プラグで2匹、フロートで5匹)

5月最初の釣行は、うねりが残る砂利浜サーフ。

まずはビッグヒップ60で活性の高いメバルを調査。

開始わずか30分、ガツンと気持ちの良いあたりで幸先よくプラグで2匹をキャッチします。

しかし、その後アタリがピタッとストップ。

ここで諦めず、フロートリグへと素早くチェンジ。

40mほど遠投してスローリトリーブするとアタリが復活し、フロートで5匹を追加しました。

状況に合わせたルアーローテーションが見事にハマり、合計7匹ゲット。幸先良い5月最初の釣行となりました。

5/5:逃がした魚は大きい…4ヒット4バラシの悲劇

  • 状況: 東風が強く、波のうねりが残る
  • 結果: 完全ボーズ(4ヒット、4バラシ)

この日は東からの強風。ラインが激しく煽られるため、風を背にできる場所を選択し、追い風に乗せてプラグを大遠投。

使用プラグは「シャローマジック50

無風では25m程度の飛距離ですが、この日は30m以上とびました。

これが功を奏したのか、30m付近でヒット!

しかし、やりとり中にまさかのバラシ!!

ここから悪夢が始まります。

プラグで1回、さらにフロートに変えてからも2回ヒットしましたが、まさかの4連続バラシ……。

手元に伝わる重量感からは、どれも「まぁまぁ引いた良型」と感じただけに、悔しさが残る釣行となりました。

5/8:小潮の緩やかな動き出しを狙い撃ち!時合いを捉えた3匹

  • 状況: 18時から翌朝5時までゆっくり上げる小潮
  • 結果: メバル3匹(フロート2匹、プラグ1匹)

潮がゆっくりと動き出すタイミングを狙ってエントリー。
小潮ということもあり激しい潮の変化はありませんでしたが、潮がゆっくり動き出した時間帯に、狙い通りに時合いが到来!

集中してリトリーブすると、潮の動き出しのタイミングで2匹が連続ヒット!
その後は沈黙が続きましたが、諦めずキャスト。帰りしなのタイミングで、プラグに貴重な1匹が追加ヒットしてくれました。

メバリングは、やはり潮がめっちゃ大事だと、再確認した釣行でした。

5/16:翌朝5時起きの強行軍!睡眠時間を削って突撃したものの…

  • 状況: 釣り時間わずか1時間(翌日は朝5時起きで広島へ移動予定)
  • 結果: 完全ボーズ

「明日は朝5時起きで広島へ移動。でも、釣りに行きたい!」
睡眠欲に釣行欲が勝り、睡眠時間を削ってわずか1時間のショートゲームを敢行。

しかし、殺気が立ちすぎたのか、海からの返事は無情にもゼロ。

アタリすら得られず、あっという間にタイムアップ。

翌日の勤務中、猛烈な睡魔と悔しさに襲われたのは言うまでもありません。

5/22:フロート大遠投が炸裂!本流のど真ん中から25cmクラスを引っ張り出して4匹

  • 状況: 流れが早い本流が発生
  • 釣果: メバル4匹(さらに2バラシ)
  • やらかし: 痛恨のメジャー忘れ

プラグでアタリがないので、開始30分でフロートに変更。

狙うは沖を流れる本流。シャローフリークD 11.7gをセットし、フルキャストで本流のど真ん中へ。

着水後、5秒数えてフロートを沈ませながらスローリトリーブを開始すると、コツコツガツン!とこの時期らしいバイト。

このパターンが完全にハマり、10分に1匹のペースで4匹をキャッチ!
その後さらに2回ヒットするもバラしてしまいましたが、上がってきたのは引きの強い個体ばかり。

メジャー忘れるという痛恨のミスをしてしまいましたが、最大の個体は間違いなく25cmクラスの肉厚なサーフメバルでした。

5/29:ヘッドライト不要の超満月!プラグ縛りで30分間の電撃戦

  • 状況: 月がめちゃくちゃ明るい(ライトなしで足元が見えるレベル)
  • ヒットルアー: プラグ(ビッグヒップ60・シャローマジック60)
  • 結果: メバル3匹、ガシラ1匹

5月最後の釣行は、ヘッドライトが不要なほど月がギラギラと輝く夜。

開始30分間、プラグだけでアタリが5回もあるという、完全な時合いでした。

ビッグヒップ60で、着水後に5秒くらいカウントしてリトリーブ。表層ではなく、水面下〜中層を狙うイメージです。

3匹は取れましたが、残り2匹は無念のフックアウト。

バラしたうちの1匹は手前の海藻に猛烈な勢いで潜り込み、出てきませんでした。大物であった予感・・・

連続で釣れたので、今日は爆釣や!!と意気込むも、最初の30分を過ぎるとピタッとアタリが止まります。

フロートに変えても、全くアタリなし。

満月が理由なのか、プラグでしかヒットしなかった珍しい夜でした。

【考察】5月のサーフメバリングで釣果を伸ばすパターン

2026年5月の釣行から考える、神明方面サーフメバリングのパターンを考察します。

① 満月の眩しい夜は「表層よりも一段沈ませる」

満月の時は表層で釣れにくいと言われますが、サーフメバリングでもそれは当てはまると感じました。

5/29(満月)にヒットしたレンジは中層付近、5/22(半月)もフロートを沈ませて4匹。

「シンキングプラグ、またはフロートを沈ませてからスローリトリーブする」という方法で短い時合いでもヒットへ持ち込みました。

サーフでも30〜40遠投すれば、水深は2m〜3mある場所も存在します。

表層ばかり狙うのではなく中層〜底を狙うというマインドセットと、沈ませるためのプラグ・フロートの準備が必要です。

② プラグとフロートの「即時スイッチ」と「飛距離」が明暗を分ける

5/2の釣行のように「プラグで探ってアタリが止まったらフロートに変える」という二段構えのローテーション

そして5/5や5/22のような「30m以上の大遠投で沖のブレイクや本流を撃ち抜く飛距離」こそが、サーフという広大なエリアでボーズを回避し、釣果を伸ばす鍵です。

筆者の想定ですが、メバルがベイトを意識してる時はプラグ、そうでない時はワームでのヒット率があがると考えています。

合ってるかどうかわかりませんが、プラグでしかアタリがない日を経験したのは事実。

プラグもフロートも、ロッドを変えずに1本で対応できるブルーカレントWizy 710に助けられた5月の釣行でした。

まとめ:フロートとプラグを使い分けて5月のエキサイティングなサーフへ!

3月・4月よりメバルの引きが強くなり、大型も出るようになった5月のサーフメバリング。

今月の釣行で得た経験は

  • 大荒れ後のうねりは爆釣する可能性あり
  • 沖の本流はフロート(シャローフリークD)でレンジを入れて狙う
  • 満月はレンジを少し下げ、シンキングプラグorフロートで狙う

この引き出しを持っておけば、サーフメバリングの釣果が少し伸びるはずです。

おすすめのプラグとフロートの使い方は別記事で詳しく解説してるので、ぜひご覧ください。

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