サーフエギングのエギケース、リバーシブル140から乗り換えてみる【第一印象】

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これまでメイホウ リバーシブル140を1年使ってきましたが

「本当にこれがサーフエギングにベストなのか?」を確かめるため

収納構造が全く違う2つのケースを新たに導入しました。

  • タカ産業 マグネットハード餌木ケース(マグネット固定式)
  • エバーグリーン エギボックス スタンダードタイプ(ウレタンスリット式)
タカ産業 マグネットハード餌木ケース
タカ産業 マグネットハード餌木ケース
エバーグリーン エギボックス スタンダードタイプ
エバーグリーン エギボックス スタンダードタイプ

届いたばかりの2ケースに実際にエギを入れてみた第一印象をまとめます。

実釣での使用感は、9〜10月のシーズン中に追記していく予定です。

目次

サーフエギングのケース選び 3つの基準

夜のサーフエギングをメインにしている筆者が、ケース選びで重視しているポイントは3つあります。

選定基準
  • 携行性が高い
    • 理由:移動が多いので、身軽になる薄い・軽いケースが良い。
  • ウォレットタイプではない
    • 理由:砂に落とした時にファスナーに砂が噛んだりケース内に砂が入って使いにくいため。
  • エギを個別収納できる、もしくは1本ずつ固定して収納できる
    • 理由:カンナ同士の干渉を避け、暗い中でのトラブルを減らすため。

リバーシブル140は3つ目の基準(個別収納)は満たしていますが、他のケースと比べてどうなのか、実際に使い比べてみることにしました。

【現行】メイホウ リバーシブル140の評価

メイホウ リバーシブル140
メイホウ リバーシブル140

リバーシブル140については、こちらの記事で詳しくレビューしています。

改めて3つの基準に照らし合わせると、以下の通りです。

3つの基準での評価
  • 携行性 20.5cm×横14.5cm×高さ4cmの3010サイズ。バッグへの収まりは良いが、他のケースと比べるとやや厚みがある。
  • ウォレットタイプではない ハードケースなので砂の影響を受けにくい。
  • 個別収納 表裏5本ずつ、エギ1本ごとに独立したスペースがあり、カンナ同士が干渉しない。

1本ずつ大事に持ち運べる安心感がある一方、「サイズの割に収容本数が少ない」という不満点もありました。

この不満を、新しい2ケースが解消してくれるのか検証していきます。

タカ産業 マグネットハード餌木ケース 第一印象

タカ産業 マグネットハード餌木ケース
タカ産業 マグネットハード餌木ケース

スペック・重さ

自重は370g

参考までに、リバーシブル140より薄い作りですが、縦横のサイズは一回り大きく感じます。

良かったところ

良かったところ
  • ハードケースなので、外側からの衝撃には強そう
  • 薄さ自体はリバーシブル140より優れている

イマイチだったところ

イマイチだったところ
  • エギとマグネットの相性にムラがある
  • 縦横が大きく、エギ交換がしにくそう

エギとマグネットの相性にムラがある

すべてのエギがしっかりマグネットで固定されるわけではありませんでした。

特にデュエル アオリーQ マグネットSSは、カンナ部分の真ん中が出っ張っている構造のため

マグネットへの吸着が甘く、ケースの蓋を開けて斜めにすると外れたり、傾いたりしてしまいます。

右:アオリーQマグネットSS
左:エギ王K
筆者

ケース購入前に、手持ちのエギの形状を一度確認した方がいいと思います。

縦横が大きく、エギ交換がしにくそう

薄さはあるものの、縦横のサイズがリバーシブル140より大きいため

釣り場でのエギ交換がやりにくそうな印象です。

この点は実釣で検証します。

エバーグリーン エギボックス 第一印象

エバーグリーン エギボックス スタンダードタイプ
エバーグリーン エギボックス スタンダードタイプ

良かったところ

良かっただったところ
  • エギの固定力が高い
  • カンナ同士が干渉せず個別収納に近い

エギの固定力が高い

エバーグリーン エギボックス
垂直にしてもエギが落ちない

蓋を開けてケースを斜めにしても、しっかり固定されていました。

試しにケースを垂直にしてみましたが、カンナがスポンジに深く刺さっているエギは落下しませんでした。

カンナ同士が干渉せず個別収納に近い

スリット形状の低反発ウレタンにエギのカンナを刺し込む構造なので、カンナ同士の干渉はほぼ心配なさそうです。

イマイチだったところ

イマイチだったところ
  • カンナが深く刺さりすぎると、取り出しにくい時がある
  • こちらもリバーシブル140より薄いが、縦横のサイズは大きめ

固定力の高さは3ケースの中でも一番しっかりしている印象ですが

「刺さりすぎて取り出しにくい」というのは、暗いサーフで焦っている時にストレスになりそうです。

実釣でチェックします。

3ケース比較(現時点の第一印象)

項目リバーシブル140マグネットハードエギボックス
収納方式個別収納マグネット固定ウレタンスリット固定
重さー(計測予定)370gー(計測予定)
厚み基準(やや厚め)薄い薄い
縦横サイズコンパクト大きめ大きめ
ウォレットタイプか非ウォレット非ウォレット非ウォレット
エギ固定力3号以下は仕切り内で揺れエギによりムラあり高い(刺さり具合による)

重さの実測データはリバーシブル140・エギボックス分もそろい次第、追記します。

現時点での所感

家での検証だけでも、「薄い=携行性が良い」とは単純には言えないことが分かりました。

縦横のサイズが大きいと、実際のフィールドでの取り回しに影響が出そうです。

この点は、実際にサーフで使ってみないと結論が出せません。

固定力という意味では、現時点ではエバーグリーンのエギボックスが優勢です。

ただし「刺さりすぎて取り出しにくい」というデメリットが、夜の実釣でどれだけストレスになるかは未知数です。

マグネットハードケースは、手持ちのエギとの相性次第という結論になりそうです。

アオリーQ マグネットSSのように、カンナの形状によっては本来の固定力を発揮できないケースがあることは、購入を検討している方にはぜひ知っておいてほしいポイントです。

追記予定(9〜10月の実釣後)

実際にサーフで使ってみて、以下を追記していきます。

追記予定の内容

  • 暗闇でのエギ交換のしやすさ・トラブルの有無
  • 塩・砂の付着具合、ケースの汚れやすさ
  • カンナの干渉・落下が実際に起きたか
  • 3ケースそれぞれ、どんな人におすすめか

リバーシブル140の詳しいレビューはこちら。実釣データが揃い次第、この記事を更新します。

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