ブルーカレントwizy 710 エギング・メバリングのインプレ

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※この記事はプロモーションを含みます。

ブルーカレント Wizy 710がついに届きました!

発売延期となって、いつ届くか不安でしたが、秋イカシーズンに間に合ってよかった!

ブルーカレントシリーズは釣具屋で触ったことはあるものの、買ったことがありません。

触った感じは「チューブラーやけど柔らかいから、これで魚orイカを掛けたら楽しそうやなー」

と感じてましたが、使ってみたら期待通り!

イカを掛けると、綺麗に竿が曲がってアオリとのファイトを楽しめました。

お値段約¥47,000という全く安く無い竿ですが、買って大満足しています。

エギングシーズンが終了し、メバリングでもWizy710を使ってみました。

メバリングでは、ロッド1本でジグ単・フロート・プラグが楽しめるオールマイティさを実感。

この記事ではWizy710のエギング・メバリング(ジグ単・フロート・プラグ)の使用感をお伝えします。

目次

エギングの使用感

使用感
  • ロッドが曲がって気持ちいいキャスト感
  • 突然のアタリでも乗せられる
  • ロッドのパワーはライトゲームロッド
  • エギの飛距離
タックル(エギング)
  • ロッド:ブルーカレントWizy 710
  • リール:23ストラディックC2500S
  • ライン:セフィアG5 0.6号
  • リーダー:3.0号
  • エギ:エギ王K 軍艦グリーン 3.0号スーパーシャロー

ロッドが曲がって気持ちいいキャスト感

これがブルーカレントか!

と実感できた特徴です。

キャストするとき、竿が真ん中よりリール側からしなやかに曲がるのを実感できて、他の竿では感じられなかったキャストの気持ちよさを感じられました。

投げるときに竿の曲がりを感じることができるほど気持ちよく曲がるので、キャストが楽しくなります。

竿の曲がり方は、公式Youtubeがわかりやすいです。

普段使っているセフィアエクスチューンMB S86MLカラマレッティー832ML-Sでは感じることができなかったキャストの気持ちよさです。

突然のアタリでも乗せられる

サーフエギングのアタリの一つで、リールをただ巻きしているとイカが触腕1本か2本でエギにアタックするアタリが出ます。

このアタリはリトリーブ中に突然ロッドをぐいっと持っていくことが多いので、硬めのティップでは弾く時があります。

しかし、ブルーカレント Wizy 710だとしっかり乗せることができました。

突然竿をひったくるアタリが出ても、ロッドが柔らかいのでイカの引きに追従してロッドが曲がります。

ただ巻き中でもアタリを弾くことなく、突然のアタリでも対応できました。

ロッドのパワーはライトゲームロッド

筆者がメインで使っているエギングロッド(セフィアエクスチューンMB S86MLカラマレッティー832ML-S)と比較すると、パワーは弱め

バット部分がエギングロッドより細いため、エギングロッドよりもパワーは落ちます。

上:セフィアエクスチューンMB S86ML
下:ブルーカレントWizy 710

パワーは落ちますが、その分イカの引きを楽しめるのはメリット。

同調20cm弱のイカでもドラグを緩めにすれば、竿の曲がりとドラグ音を楽しみながらファイトできました。

エギの飛距離

エギの飛距離
  • 2.5号:約30m
  • 3.0号:約35m
  • 3.5号:約35〜40m

8ftのエギングロッドと比較しても遜色ない飛距離が出ました。

2.5号と3.0号であれば、思いっきり竿を振り抜けます。

3.5号は若干ロッドが負けて振り抜けない感じがあり、飛距離はエギングロッドより若干落ちる気がします。

それでも30m以上飛ばせるので、エギングとしては十分な飛距離です。

サーフエギングでも問題なく使えました。

メバリング(ジグ単)の使用感

ジグ単の使用感
  • ジグヘッド1.5gで飛距離20m
  • 軽量ジグヘッドでのアクションは苦手
  • 小さいアタリは明確にわかる
タックル(ジグ単)
  • ロッド:ブルーカレントWizy 710
  • リール:23セドナC2000S
  • ライン:アバニ ライトゲームスーパープレミアムPE X4 0.2号
  • リーダー:1.5号

ジグヘッド1.5gで飛距離20m

PE0.2号、ジグヘッド1.5gで飛距離は20m

ジグ単で使うロッドとしては硬すぎると思いましたが、意外にも釣りが成立する程度に飛距離がでました。

キャスト時、ジグヘッドを竿先からの50cm程度垂らしてキャストすると、飛びやすいです。

振り切る時にロッドがよく曲がるので、その反発で軽いジグヘッドでも飛んでいく感じです。

軽量ジグヘッドでのアクションは苦手

ジグヘッド1.5号だと、ロッドでオモリ負荷を感じにくいです。

特に竿を動かしてチョンチョンとアクションを加える際

無風であればわずかに手元で重さを感じ取れるレベル

着底後1発目のアクションの時は、特に重さを感じにくいです。

ジグ単で気持ちよく釣るには、最低3g以上は必要かな、という感じでした。

小さいアタリは明確にわかる

軽量ジグヘッドは使いにくいですが、アタリは明確に感じられます。

20m先でも10cmくらいのガシラのアタリがわかる感度です。

1.5gのジグヘッドでフルキャスト後、海底付近でチョンチョン動かしてると

コツッというアタリで10cm程度のガシラが釣れました。

軽量ジグヘッドでのアクションは難しいかもしれませんが、引きの釣りなら大丈夫そうです。

メバリング(フロートリグ)の使用感

フロートリグの使用感
  • 飛距離バッチリ
  • 感度良好 アタリも潮の流れも分かる
  • モゾ、コンコンのアタリを掛けれる
タックル(フロートリグ)
  • ロッド:ブルーカレントWizy 710
  • リール:21ソアレC2500S
  • ライン:セフィアG5 0.6号
  • フロート:シャローフリーク他
  • メインリーダー:3.0号
  • ワーム側リーダー:1.75号

飛距離バッチリ

飛距離は

  • シャローフリークエクスパンダD 19.0gで60m
  • シャローフリークDive 8.1gで40m

フロートリグでアジ・メバルを狙うには十分な飛距離を稼げました。

8.1gのフロートは、竿に重さを乗せてフルキャストできました。

19,0gのエキスパンダのキャスト時は、若干重さに負けてる感じがありましたが飛距離は十分です。

感度良好 小さいアタリも潮の流れも分かる

フロートリグを引いてくる時に潮が早くなる場所と遅くなる場所の違いがわかります。

穂先は少し太めかと思いましたが、感度は良好

流れに逆らっている時は、フロートが流れに逆らっている重さが伝わってきます。

流れから抜けたら、フッと軽くなる状態もわかります。

チューブラーなので潮の流れは感じにくいかと思ってましたが、感度バッチリでした。

潮の動きや潮目がわかるので、潮の変化を探しながらメバリングができます。

モゾ、コンコンのアタリを掛けれる

メバルは、サイズアップするとアタリが小さくなる傾向。

特にフロートリグのアタリは、コンコンという小さい前アタリからコツン!という本アタリが多いです。

Wizy 710でも、この小さいアタリを感じることができました。

掛けれませんでしたが、おそらく豆アジを思われる小さいアタリも明確に竿先で感じることもできています。

19gのフロートを付けてても感度良好なロッドで、問題なくフロートリグに使えると言い切れます。

メバリング(プラグ)の使用感

プラグの使用感
  • 飛距離は20m〜30m
  • 潮が流れるとプラグの重さがわかる
タックル(プラグ)
  • ロッド:ブルーカレントWizy 710
  • リール:19バリスティックLT2000S
  • ライン:アバニ ライトゲームスーパープレミアムPE X4 0.2号
  • プラグ:シャローマジック50

飛距離20m〜30m

2.8gのシャローマジック50で飛距離は20m〜30mです。

波止やテトラで使うには問題ない飛距離。

サーフでも、ポイントによっては問題なく使える飛距離です。

キャストのコツ

竿先からプラグまでを90cmくらい垂らしてキャストすると、よく飛びます。

竿が柔らかいので、垂らしを長めにして竿でルアーの重さを感じるようにしてキャストすると、飛距離が伸びました。

垂らしを短くして勢いだけで投げようとすると、あまり飛びません。

潮が流れるとプラグの重さがわかる

潮が流れているポイントでプラグを引いてこれば、竿先でプラグの重さを感じることができました。

ただし、潮が流れていない場所ではプラグの重さを感じることは難しかったです。

使用したプラグは2.8gなので、もう少しウェイトがあったら竿先で重さを感じられたかもしれません。

逆手に取ったポイントの探し方

プラグの重さを感じられない=潮が流れていない

と解釈すれば、潮が流れているポイントを探しやすくなります。

夜は目視で潮流がわかりにくいので、ポイントを探しにくいですよね。

軽量プラグを投げて、重さを感じれば潮が効いているポイント。

重さを感じなければ、潮が効いていないから期待薄。

こう考えてランガンするのも一つかと思います。

2つだけ不満点

不満点
  • ロッドケースの防御力が弱い
  • 継ぎ目の印がない

ロッドケースの防御力が弱い

ロッドケースの防御力は弱いです。

携行性が売りなのに、なぜ柔らかいロッドケースになったのか…

ロッドケースがハードタイプではなく、少し硬いナイロン

電車や自転車釣行時、どこかにぶつけて強めの衝撃が加わるとロッドの破損リスクが大きそうです。

出張帰り、仕事帰りにカバンにロッドケースを挟んで移動する筆者にとって、ハードタイプのロッドケースじゃないのはマイナスポイントでした。

筆者

ぶつけたり落としたりする可能性が高いのに、柔らかいロッドケースは不安すぎます。

ロッドエースは別のものを買います。

純正は使いません。

継ぎ目の印がないのが残念

ロッドの継ぎ目に、位置を合わせるための目印が無いです。

ナイトゲーム主体の筆者にとって、これは結構なデメリット。

目印があると、目印に合わせてロッドをつなげるだけでガイドが一直線に揃います。

白い丸の目印があると
ガイドを一直線にしやすい

特に夜は暗いので、目印があるとつなぎやすく重宝します。

デザイン的には野暮ったくなるのかもしれませんが、使いやすさ重視で目印をつけて欲しかったです。

まとめ

ブルーカレントWizy 710の使用感を解説しました

ブルーカレントシリーズ初のパックロッド。

綺麗に曲がって、キャスト感が気持ち良く、これがブルーカレントか!と実感できました。

キャストは想像以上に気持ちいいです。他の竿でこの気持ち良さは出ないのかもしれません。

よく曲がる竿なので、エギングでは秋イカの引きを楽しみながらファイトできます。

メバリングでは、15cm程度のメバルの引きを楽しめつつ、20cmくらいのメバルにも負けないパワーがあります。

ジグ単・フロート・プラグ全てに対応できるオールマイティなところも魅力。

価格は安くないですが、買って満足感を感じられたロッドでした。

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